大和は国のまほろば    奈良大好きtomoが見つけた旬の奈良などの情報を徒然なるままに!
修二会 おたいまつ
2006-02-28 Tue 20:25
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 いよいよ明日から、「本行」がはじまります。
 今日の夕方、練行衆の方々は、別火坊を出て、二月堂の参篭宿所に入られました。
今日から、お松明が、二月堂本堂に上堂されます。
ということで、今日は、東大寺二月堂の修二会 おたいまつについて紹介します。
下の写真は、燃やされる前のおたいまつです
nigatudou031.jpg
お松明は、二月堂に上堂する連行衆の道明かりとして灯されるもので、12日の籠松明が有名ですが、修二会期間中の3月1日から3月14日に毎日あげられています。
お松明の火には、罪や汚れを焼き払うと言う意味が込められ、この火の粉を浴びると一年を無事に過ごせると言われています。
12日と14日以外は午後7時に大鐘がならされ、それを合図にお松明が始まります。
11名の練行衆が1人1人、二月堂本堂に上堂するための道明かりですが、「処世界」という役の方はすでに準備のため上堂しているので、通常10本のお松明があがります
12日だけは午後7時30分から11本の松明があがります
この日は、初夜大松明ということで、他の日に上堂されるたいまつより、かなり大きい「籠松明」が上堂されることで有名です。
また、14日は午後6時30分からたてつづけに10本の松明があがります

お松明は、毎日あがっていますが、特に、12日と14日が混雑します。
今年は、12日が日曜日なので、すごい混雑かと思います。
14日も、見応えがあります!
ただ、5分間くらいですぐ終わってしまいます。
写真は、14日の写真です。
雰囲気が伝わればと思います。  
omizutori09.jpg

お松明の映像を大和路ア−カイブでみることができます! こちらから!

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修二会の本行について その2
2006-02-27 Mon 23:22
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3月1日から行われる修二会の本行。
nigatudou036.jpg

東大寺のHPから、特定の日に行われる行法等をご紹介します。

1日: 午前一時頃、食堂で上七日(前半7日間)の「授戒」。上堂、内陣荘厳に引き続き、開白と称してこの日だけ午前三時頃日中の「時」を勤めます。
5日: 日中の「時」の後、「数取り懺悔(さんげ:三千遍禮拝ともいいます)」。初夜の初めに「実忠忌(修二会を始められたという実忠和尚の命日)」の法要がいとなまれます。またこの日の初夜の「時」が終わって「神名帳」が読誦された後に、「過去帳」が読み上げられます。「青衣の女人(しょうえのにょにん)」の物語はこれにまつわるものです。
7日: 日中の「時」の後に「数取り懺悔」。日没の「時」の後で「小観音出御(内陣後堂に安置されている小観音御厨子(みづし)が禮堂に出御)」の法要。小観音御厨子は後夜の「時」の間に再び内陣に運び込まれ、これ以降、内陣正面に安置されます。
8日: 食堂作法の前に下七日の「授戒」。
12日: 日中の「時」終わって「数取り懺悔」。初夜大松明(籠松明;かごたいまつ、11本、午後7時半)にて上堂。初夜終わって「神名帳」、その後に「過去帳」の読み上げ。 後夜の「時」の途中に咒師以下、二月堂下の若狭井に水を汲みに下ります。これを「お水取り」といいます。 後夜の「時」が終わって咒師作法の後「達陀(だったん)」の行法。
13日: 後夜咒師作法の後、「達陀」。
14日: 日中の「時」が終わって「数取り懺悔」。「しりつけたいまつ(午後六時半)」後夜咒師作法の後、「達陀」。この日の晨朝の「時」のことを「名残(なごり)の晨朝」と呼びます。一旦下堂後「破壇」のため上堂。以下15日のこととみなして続けます。
15日: 「破壇」に引き続き「涅槃講」、咒師の「神供」、大導師の「神所」、咒師の「護摩」などがあって下堂。仮眠して湯屋にて入浴、宿所にて昼食、上堂して「四座講」、「開山堂参拝」、解散。

またこの日は「達陀(だったん)帽いただかせ」といって、達陀の行法で用いた金襴の帽子を幼児にかぶせる行事が行われます。これをかぶせてもらうと災難を受けず、また賢い子に育つといって、赤ん坊から幼稚園児くらいまでの子供をつれた人たちが大勢二月堂にお参りをされます。

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修二会の本行について
2006-02-26 Sun 23:15
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修二会の本行が、3月1日から行われます。
東大寺のHPから、修二会中を通して毎日行われる行法をご紹介します。

☆六時:六時とは一日を日中から夜明けまでを六つの時に分けたもので、日中、日没(もつ)、初夜、半夜、後夜、晨朝(じんじょう)と呼ばれるものです。六時それぞれに悔過作法(これらをまとめて単に「時」とも呼ぶ)が勤められ、さらにその間に様々な法要や行事、作法が組み込まれています。

 練行衆は正午になると食堂(じきどう)において、「食堂作法」として長い祈りの後に食事をとり、引き続いて二月堂本堂に上堂します。これ以降、日によっては翌日の午前四時ころにさえなる下堂の時まで、食事は勿論水を飲むことさえ禁ぜられます。

 上堂した練行衆は先ず掃除、準備をして日中・日没の「時」を勤め、例時の間と呼ばれる部屋で阿弥陀経を読誦し、内陣に戻り観音経を読誦、初夜法要の準備をして下堂、湯屋にて入浴し、宿所にて休憩します。

 平日は午後7時に東大寺の大鐘がならされ、それを合図に「おたいまつ」が点火されます。おたいまつは合計10本ですが、そのそれぞれに練行衆が一人ずつ後ろについて二月堂本堂に上堂してゆきます。即ち「おたいまつ」は上堂する練行衆の道明かりということになります。練行衆は11人いますが、処世界という役の者は先に上堂して掃除など準備をしているので、おたいまつは10本となります。ただし、12日は7時30分から11本、また14日は6時30分からたてつづけに10本の松明があがります。

 練行衆が上堂すると、初夜の行法としてまず「読経(法華音曲)」、初夜の「時」、「神名帳」、「初夜大導師の祈り」、「初夜咒師作法」があり、引き続いて半夜の「時」、禮堂に出ての「法華懺法」が行われます。ただし、5、6、7日及び12、13、14日には「法華懺法」のかわりに「走り」が行われます。後夜になると後夜読経、後夜の「時」、「後夜大導師の祈り」、「後夜咒師作法」、さらに晨朝の「時」が勤められ、その後童子の手松明の明かりを頼りに下堂して就寝します。下堂する時間は、日によりますが、午前1時から午前4時半頃までの間となります。

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今日から「惣別火」入り
2006-02-26 Sun 14:49
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 東大寺二月堂の修二会で参籠する練行衆の方々が、2月20日から行われていた「試別火(ころべっか)」の行が終わり、今日から、「惣別火」の行に入られます。戒壇院内の別火坊では、厳しい修行が続けられるようです。今日は、「貝の吹き合せ」や行中に使う糊たきが行われます。
 戒壇院内の別火坊の写真です。
ここで厳しい修行されているんだなあって思いながら(^。^)
別火坊
煙突から煙がでていました。
別火坊

「惣別火」について、東大寺のHPで、次のように紹介されています。
椿の花つけなどの写真も見ることができます。

「試別火」の期間中は、火を世間と区別することをはじめ、色々と約束事に拘束されますが、自坊へ忘れ物を取りに戻ったり、境内であれば制約はありますが外出もできます。しかしながら一旦「惣別火」に入ると、さらに制約が厳しくなってゆきます。

  「惣別火」の期間に入ると、いでたちも紙衣(かみこ)という仙花紙で作った紙の衣となり、特定の場所以外では私語も一切禁止となり、そろっての食事等以外は湯茶も自由には飲めず、所作、作法も厳しくなり、部屋の外に一つある火打ち石で点火した火鉢以外は一切火の気がなくなってしまいます。勿論外出などは論外で、部屋から出るときは屋内でさえ白鼻緒のわら草履をはき、各自一枚所持する「てしま(ござの一種)」の上以外は他の場所に座ることさえできなくなってしまいます。

 このような状況の「惣別火」期間中、練行衆は、声明の稽古、行中に使う糊たき、 二月堂内で刷るお札の紙を折る作業、ホラ貝の稽古、堂内の荘厳に使う椿の枝に造花を取り付ける作業、会中に使う法衣を身につけてみる「衣の祝儀(ころものしゅうぎ)」、行中の配役の一覧である「時数帳」の書写、等をして過ごします。

  「惣別火」は2月末日で終了し、午後、荷物がお香の煙で薫蒸され二月堂参籠宿所に運ばれた後、練行衆も行列を組み二月堂へ向かいます。


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あ−とさろん宮崎 春の山野草・苔玉展
2006-02-26 Sun 00:28
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私の大好きなア−トサロンあ−とさろん宮崎 で、3月になると春の山野草・苔玉展が開催されます。
artkoke.jpg

この展覧会には、次のようなメッセ−ジが寄せられています。
♪どこかにひっそりとあった。。。
  どこかで見たことがある。
  そんな、ちょっと控えめな山野草を
  そっとお家の中にも飾ってみませんか?

koketama-01.jpg


 ★日 時:2006年3月1日(水)〜3月10日(金)10:00〜18:00
 ★場 所:〒630-8301 奈良市高畑町812
 ★問合せ:Tel&Fax 0742-23-2588
 ♪♪会期中に、苔玉の制作体験講習会も開催されます!
  ☆日 時:3月8日(水)、9日(木)、10日(金)
        朝の部 11時〜12時30分
        昼の部 13時30分〜15時
  ☆費 用:受講料 お1人 \3000<材料費すべて込み>
  ☆詳細は、こちらから!あ−とさろん宮崎のHPで!koketama-02.jpg
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巣山古墳で舟形木製品など出土 霊柩船
2006-02-24 Fri 01:16
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広陵町の国特別史跡・巣山古墳(4世紀後半)の周濠から、表面に文様が刻まれ、朱が塗られた類例のない形の大型木製品が出土したそうです。
 木製品は船の形に復元でき、埋葬前に遺体を仮安置する「殯(もがり)」の場から古墳まで陸路で遺体を運んだ〈霊柩船〉の一部とみられています。
 中国の史書「隋書倭国伝」の「貴人は、三年外に殯し、葬に及べば、屍を船上に置きて、陸地にて之を牽く」という記述と合致するということで、これは、すごい発見だと思います!
 巣山古墳は全長約220メートルの前方後円墳で、被葬者は大王(天皇)級の有力者とされる。出土品は3月4、5日に広陵町文化財保存センターで一般公開されます!

このニュ-スは、
読売新聞の奈良のサイトで、
「巣山古墳「霊柩船」「第一級の資料だ」研究者らに驚き、期待」
中日新聞のサイトで
「古代の死者運んだ船か 奈良・巣山古墳で舟形木製品など出土」
紹介されています。
サイトによって、記事のとらえ方が異なっていて、なかなかおもしろいです(^。^)
写真は、読売フォトニュ-スで!それぞれの記事の詳細は、

 
巣山古墳で舟形木製品など出土 霊柩船の続きを読む
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お水取り 試みの湯(2/21)
2006-02-23 Thu 01:17
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 今回は、昨日、2月21日の試みの湯についてです。
新聞記事でいろいろ紹介されていますが、東大寺のHPより紹介します!
2月21日は昼食後、午後1時より和上以下練行衆全員「社参」「試みの湯」に出発します。八幡殿、大仏殿、天皇殿、開山堂と巡拝し二月堂下の湯屋に至ります。また、道中「猫段」「大鐘」「法華堂下の石段」で法螺貝を吹きます。行列がどこにさしかかったのか耳を澄ませば判るようになっているのです。湯屋に着くと練行衆は脱衣場に蹲踞して堂司の「新春の御慶(ぎょけい)」。

「新春の御慶(ぎょけい)各々御満足たらふずるで候、兼ては又、本願聖王の古に替わらず、当堂の行法今に改まらず、練行の諸衆、満寺の諸徳二世の悉地を祈り、参詣の諸人、六十余州の甲乙帰依渇仰せうずるで候、随って小綱とむらい(とうらい)の事、例年の如く、御下行成さりょうずるで候哉」

これに練行衆がそれぞれ応えて、
「小綱(しょうこう)とむらい(とうらい)の事、例年の如く、御下行有ろうずるで候」
 平衆は順次「多分」と答えてゆき、末座の処世界は頷くのみ。

27日の間、冷えた体を暖め、行で体に染付いた煤と油をおとすことになる湯屋で、さりげなく「例年の如く」と、本行への覚悟を決めさせられることになります。そして入浴。

試みの湯が終わると再び行列を組み、二月堂登廊下、宿所のあたりで法螺貝を吹き、登廊を上って舞台に至り聖武天皇陵を遥拝して解散
明日、2月23日は、花ごしらえが行われます。
nigatudou022.jpg
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お水取り ほら貝吹き鳴らし社参その2
2006-02-22 Wed 14:43
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今日の読売新聞で、昨日行われた「社参」の様子が紹介されています。
社参の途中、ほら貝を吹く練行衆の方たちの写真がみれます!

 奈良市の東大寺二月堂の修二会(お水取り)で、前行に入った練行衆が21日、参籠(さんろう)中の無事を祈って大仏殿などをめぐる「社参」を行った。練行衆は午後1時過ぎに別火坊を出発。練行衆に戒を授ける「和上」の上野道善・大仏殿院主を先頭に一列で境内を進み、八幡殿、大仏殿、天皇殿、開山堂を順番に参拝した。途中、「四職(ししき)」と呼ばれる4人の役職者を除く「平衆(ひらしゅ)」の僧侶がほら貝を吹き鳴らした。
 社参を終えると二月堂の湯屋で入浴し、参籠の意志を改めて確認する儀式「試みの湯」を行った。(2006年2月22日 読売新聞)
二月堂
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お水取り社参
2006-02-22 Wed 01:58
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今日、お水取りに参篭する僧侶が境内をめぐり、行の無事を祈願されたそうです。
奈良テレビによると、 天平勝宝4年に始まり、一度も絶えることなく続いて1255回目を迎えるお水取り。
 今年参篭する練行衆と呼ばれる僧侶たちは、準備を進めるために集った戒壇院の別火坊を出て、境内をめぐりました。
 これは社参という行事で、僧侶の列は参道でほら貝を吹き鳴らしながら大仏殿の前を通り、伝統の重みを感じさせる姿に観光客の視線が注がれました。
 紫や黒の衣をまとった練行衆は石段を上って開山堂から二月堂へと向かい、下の湯屋へ到着します。
 篭りの僧たちはここで身を清める「試みの湯」の儀式を終え、二月堂本尊に世界平和を祈って来月15日まで続く、厳しい行への心構えを固めました。
nigatudou007.jpg


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お水取り試別火(ころべっか)はじまる
2006-02-21 Tue 01:17
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昨日、2月20日、東大寺二月堂の修二会で参籠する練行衆が、戒壇院内の別火坊に入り、「試別火(ころべっか)」と呼ばれる前行を始められました。

別火坊に入る練行衆の方の写真が、読売新聞のサイトで紹介されています。
 最高責任者として法会を統括する「大導師」を初めて務める筒井寛昭・庶務執事は15日に別火坊に入っており、この日は残る10人が雨の中、次々に別火坊へと入り、浄水で体や持ち物を清めるなどした。
 28日に二月堂下の参籠宿所に移るまで、声明の練習や本行で使う道具の準備などを行う。(2006年2月21日 読売新聞)

二月堂
朝日新聞のサイトでは、無言で別火坊に入るの方の写真が紹介されています。
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奈良でウメ開花(気象庁)
2006-02-21 Tue 00:53
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奈良テレビのニュ-スで、言ってました(*^_^*)
今日、奈良でウメの開花が観測されました。
奈良公園にある浮見堂近くの標準木が花を咲かせたということです。
平年より13日遅く、去年より28日遅い開花でした。
奈良地方気象台によりますと昨年末から1月にかけて寒い日が続いたため例年より遅くなり、ここ10日間ほど平年並みの温度が続いたため、開花したということです。
市内の見ごろは来月中旬になりそうです。

今年は、ほんと寒いから、梅の花もなかなか咲けなかったんですね。
これから、お散歩が楽しみです\(^^@)/
県内の梅の名所を私のHP奈良まほろばネットワークサロン「奈良の花だより」で紹介していますのでご覧ください!
梅の花

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お水取り 本行の灯明「油量り」(2月18日)
2006-02-20 Mon 00:36
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■本行の灯明「油量り」
 2月18日(土)に、修二会で使われる灯明用の油を準備し、その量を確認する「油量り」が二月堂で行われました。
 読売新聞によると
この日は二月堂南側の出仕口に、寄進された菜種油の一斗缶7個が並び、練行衆の役職者「堂司(どうつかさ)」らの立ち会いのもと、寄進者らが三つの壺(つぼ)に油を移していった。壺には、一斗から一斗三升の油が入り、堂司が確認した後、封印した。油は本行に入ってから必要に応じて取り出し、灯明皿などに使われるという。通りがかった参拝者らは、古式にのっとった行事を、珍しそうに見入っていた。(2006年2月19日 読売新聞)
nigatudou03.jpg


2006年02月19日の朝日新聞にも、堂司らの立ち会いのもと、油を量る人たちの様子が写真で紹介されています
お水取り 本行の灯明「油量り」(2月18日)の続きを読む
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お水取り 新入・新大導師 別火入り
2006-02-19 Sun 23:53
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■新入・新大導師 別火入り(2月15日)
 修二会の別火(前行)は、2月20日より東大寺戒壇院の庫裡に集合して始まりますが、新入(しんにゅう)と新大導師の方は、他の練行衆の方達に先だって2月15日より行に入る定めとなっているそうです。
新入とは、その年初めて修二会に参加することになった僧侶のことで、新大導師とは、初めて大導師の役を務めることになった僧侶のことを呼びます。
 今年は、新大導師となる筒井さんが、「別火」入りされたということが、朝日新聞で紹介されています(*^_^*)
 別火坊に入り、中臣祓(なかとみのはらえ)というおはらいをする筒井寛昭さんの写真も掲載されています。
他の練行衆の方は、2月20日に別火入りされるそうです。
 万行の3月15日まで、ほんとうに長いおつとめだと思います。
2006年02月16日の朝日新聞の記事によると

お水取りへ「別火」入り 新大導師筒井さん
 3月1日から本行を迎える東大寺の修二会(お水取り)で、行の責任者の大導師を初めて務める筒井寛昭・庶務執事が15日夜、同寺戒壇院の別火坊で前行に入った。残る10人の練行衆より5日早く、様々な祈祷の準備などをして大役に備える。
 娑婆(俗世)と火を別にする前行の「別火」は2月20日からだが、新しい大導師と初めて練行衆になる若手は15日からと決められている。筒井さんは午後6時半過ぎ、自坊の塔頭龍松院を出て約600メートル離れた別火坊に入り、おはらいをして持ち物などを清めた。

nigatudou037.jpg


東大寺のHPには、新入・新大導師の試別火入りについて、次のとおり紹介されています。
お水取り 新入・新大導師 別火入りの続きを読む
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修二会のはじまり
2006-02-19 Sun 23:28
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■東大寺二月堂修二会(お水取り・お松明)のはじまり
二月堂での修二会は、天平勝宝四年(752年)に始められたとされますが、二月堂は東大寺が兵火に巻き込まれ時も罹災を免れ、また江戸時代の寛文年間に、二月堂そのものが火災にあった時も三月堂を使って勤めたといいますから、今日に至るまで一度も途絶えることなく続いてきたことになります。このことによって「不退の行法」と称せられることもあります。
二月堂

東大寺のHPには、東大寺二月堂修二会の草創について、次のとおり紹介されています。

修二会のはじまりの続きを読む
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東大寺二月堂修二会(お水取り・お松明)の日程
2006-02-19 Sun 23:12
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■東大寺二月堂修二会(お水取り・お松明)の日程
東大寺のHPによると、東大寺二月堂修二会の日程は、次のとおりです。


12月16日 翌年修二会参籠の練行衆発表
2月12日 新入習礼
2月15日 新入・新大導師別火入り
2月18日 二月堂にて修二会で使用する灯明油の「油はかり」
2月20日 戒壇院別火坊にて試別火(ころべっか)はじまる
2月25日 戒壇院別火坊にて惣別火(そうべっか)はじまる(閏年は26日)
3月1日〜3月14日 二月堂にて修二会本行
3月15日 満行


修二会の本行の夜、おたいまつの行事があります。
3月13日の午前1時半頃に、「お水取り」といって、若狭井という井戸から観音さまにお供えする「お香水(おこうずい)」を汲み上げる儀式が行われます。
3月15日の満行の日には、「達陀(だったん)帽いただかせ」という行事が行われます。

大和路ア-カイブにも、詳細な日程が紹介されています!
修二会の主要行事の時刻表など、参考になると思います(*^_^*)
こちらから!
二月堂


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1255回目のお水取り
2006-02-19 Sun 22:54
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 「東大寺二月堂のお水取りが終わると、奈良に春がやってくる。」
 小さい頃から、なんとなく耳になじんでいる言葉です。
 節分が終わり、日の入りの時間も少しずつ遅くなってきて、春の訪れを感じるものの、まだまだ、「寒」まっただ中の今の季節。
 日差しが、日に日に暖かく感じられるようになってきて、梅の花が咲き始め、お水取り、そして、桜の季節へと続く、私の好きな季節の一つです。

東大寺二月堂の修二会は、752年に、東大寺開山良弁僧正の高弟、実忠和尚によって始められたと伝えられ、今年、1255回目となります。
 その間、一度も途絶えることなく続けられているというから、すごい!!
 明日、2月20日より別火(べっか)と呼ばれる前行が始まります。
 1255回目を迎える東大寺二月堂の修二会に関係する情報を、このブログで紹介していきたいと思います(*^_^*)
お松明
東大寺のHPによると、東大寺二月堂修二会(お水取り・お松明)として、次のように紹介されています。
1255回目のお水取りの続きを読む
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東向弁財天と猫
2006-02-15 Wed 01:05
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東向き商店街から小路谷写真館の角を興福寺の方に曲がった坂の途中に東向弁財天があります。
夏には、弁財天祭りが行われ、こども御輿やギャル御輿でにぎわいます。
今日、お昼に通ったら、お社の上に猫が。
猫

朝の寒さが嘘のような春先のような陽気のなかる
まどろんでいる猫がとっても気持ちよさそうでした!
鹿が供花を食べますので、扉は必ず閉めてくださいという看板がかけられているのが、いかにも奈良です。
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橿原神宮の紀元祭
2006-02-14 Tue 00:03
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2月11日(土・祝)は、建国記念日。
橿原神宮の「紀元祭」に行ってきました。
この日は、ユニ−クなイベントがいっぱいなんですが、12時半から3時過ぎまではお出かけできないことになったので、とりあえず、橿原神宮にいくことにしました。
橿原神宮紀元祭1
神宮周辺は、交通規制と機動隊員の方(かな?)が厳戒態勢で、ぴりぴりした雰囲気。
同じような混雑でも、初詣の時とは、ちょっと違う雰囲気です。
街宣車の大きなトラックとかが行進していて、なかなか駐車場にも近づけない。。。
ひえ。。。時間が無くなるよう(хх,)
なんとか、少し離れたところに車を止めて、境内へと向かいました。
橿原神宮紀元祭2
着いたときには、すでに式典が始まっていました。
第一代天皇・神武天皇が、畝傍山の東南に橿原宮を建て即位したという「日本書紀」の記述に基づき、1890(明治23)年に創建された橿原神宮。紀元祭は、全国各地から5000名の参列と15万人の参拝者が押し寄せると言われています。
大型のテントが建てられた内拝殿は、人でいっぱいでした。
受付で参拝を希望すれば入れるみたいだったのですが、なにせ時間が(・_・、)とうことで外から参拝。
橿原神宮紀元祭3
祭りでは、宮内庁から勅使を迎え御幣物とよばれるお供えが奉納されました。
式典が終わったようで、勅使の方々と思われる方々が、退場されました。
橿原神宮紀元祭4
そのあと、白いテントがずらりと並んだ内拝殿では、関係の方々によるたまぐしの奉納が厳かに執り行われました。
橿原神宮紀元祭5
今日の橿原神宮は、一般的に「右翼」と言われる人々が、目立っておられましたが、人数的には、普通のおじちゃんやおばちゃん、おじいちゃんやおばあちゃんが多かったように思いました。
参道では、いろいろな団体の方がビラや資料を配っておられました。
kigen09.jpg
境内では、剣道や居合、剣舞などが披露されていました。
橿原神宮紀元祭6
私は、あわてて帰りましたが、この後、剣道や民謡、詩吟剣舞や居合いなどが奉納されたようです!
橿原神宮紀元祭7
内拝殿に参拝、式典に参加された方は、お土産(直会(なおらえ))の紙袋をみんなもらっておられました。なんか、結構豪華な重箱仕様の仕出し弁当にお神酒1瓶までついてくるとか。(^_-)-☆
橿原神宮紀元祭8
駐車場は、街宣車の長い列ができてました。
短い時間でしたが、紀元節の雰囲気を感じることができました!

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深田池の水鳥
2006-02-13 Mon 00:42
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紀元祭でにぎわう橿原神宮!
いつもと違う雰囲気にとまどいながら参拝を終え、深田池へ。
深田池2

橿原神宮の境内かなとおもうほどすぐそばです。
畝傍山の南麓にある池で、橿原神宮の境内と隣接しているし、手水舎からも見えます。
深田池1

多くの水鳥が羽音を立てていました(^^)

この深田池の畔 西参道に沿って、赤い鳥居のお稲荷さんがあります。
長山稲荷社です。
ここで、3月6日(月)午前11時から初午祭が行われるそうです。
おふだ授与
大当たり福引き
開運餅まきが行われるようです!
餅まきは、午後2時から橿原神宮南神門前で行われるようです。
\(^^@)/

いつも深田池には、白鳥がいるんですが、今日は、見れませんでした。
その代わり、鴨さんがいっぱいでした!
鴨の写真を撮ってみたのでご覧下さい!
深田池3
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梅のたより
2006-02-09 Thu 15:33
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そろそろ梅のたよりが聞かれるようになってきました。

県内の梅の名所を私のHP奈良まほろばネットワークサロン「奈良の花だより」で紹介してまいますのでご覧ください!
 
 梅の名所案内は、こちらから!
 http://www2s.biglobe.ne.jp/~ntomo/flower/naranoume.htm

梅の開花、見頃情報は、
花だより(近鉄 K's PLAZA)
梅の名所の情報は、
 ・大和路アーカイブ(奈良県観光情報)
が、おすすめです(∩.∩)
梅の花


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