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1255回目のお水取り

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 「東大寺二月堂のお水取りが終わると、奈良に春がやってくる。」
 小さい頃から、なんとなく耳になじんでいる言葉です。
 節分が終わり、日の入りの時間も少しずつ遅くなってきて、春の訪れを感じるものの、まだまだ、「寒」まっただ中の今の季節。
 日差しが、日に日に暖かく感じられるようになってきて、梅の花が咲き始め、お水取り、そして、桜の季節へと続く、私の好きな季節の一つです。

東大寺二月堂の修二会は、752年に、東大寺開山良弁僧正の高弟、実忠和尚によって始められたと伝えられ、今年、1255回目となります。
 その間、一度も途絶えることなく続けられているというから、すごい!!
 明日、2月20日より別火(べっか)と呼ばれる前行が始まります。
 1255回目を迎える東大寺二月堂の修二会に関係する情報を、このブログで紹介していきたいと思います(*^_^*)
お松明
東大寺のHPによると、東大寺二月堂修二会(お水取り・お松明)として、次のように紹介されています。

東大寺二月堂の修二会(しゅにえ)は、天平勝宝4年(752)、東大寺開山良弁僧正(ろうべんそうじょう)の高弟、実忠和尚(じっちゅうかしょう)によってはじめられたと伝えられます。以来一度も途絶えることなく続けられています。

 この法会は、現在では3月1日より2週間にわたって行われていますが、もとは旧暦の2月1日から行われていましたので、二月に修する法会という意味をこめて「修二会」と呼ばれるようになりました。また二月堂の名もこのことに由来しています。

 行中の3月12日深夜(13日の午前1時半頃)には、「お水取り」といって、若狭井(わかさい)という井戸から観音さまにお供えする「お香水(おこうずい)」を汲み上げる儀式が行われます。また、この行を勤める練行衆(れんぎょうしゅう)の道明かりとして、夜毎、大きな松明(たいまつ)に火がともされ、参集した人々をわかせます。このため「修二会」は「お水取り」・「お松明」とも呼ばれるようになりました。

 12月16日(良弁僧正の命日)の朝、翌年の修二会を勤める練行衆(れんぎょうしゅう)と呼ばれる11名の僧侶が発表され、明けて2月20日より別火(べっか)と呼ばれる前行が始まり、3月1日からの本行に備えます。そして3月1日から14日まで、二七ヶ日夜(二週間)の間、二月堂に於て修二会の本行が勤められます。

 「修二会」の法要は、正しくは「十一面悔過(じゅういちめんけか)」といい、十一面観世音菩薩(じゅういちめんかんぜおんぼさつ)を本尊とし、「天下泰平(てんかたいへい)」「五穀豊穣(ごこくほうじょう)」「万民快楽(ばんみんけらく)」などを願って祈りを捧げ、人々に代わって懺悔(さんげ)の行を勤めるものです。前行、本行をあわせてほぼ1ヶ月、準備期間を加えれば3ヶ月にも及ぶ大きな法要となります。



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