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まほろばの国から

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飛鳥浄御原宮の北端? 大規模な石組み溝が出土

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ブログ村!
またまた、飛鳥の発掘の情報です!
明日香村の飛鳥京跡で、「飛鳥浄御原宮」の北端と思われる7世紀後半の精巧な石組み溝が見つかったそうです(*^_^*)

巨岩と小石を積み分けた2段構造で、水流調整のため溝と溝の合流地点で深さを変えるなど高度な設計。この石組み溝を北限とすると、飛鳥浄御原宮は推定で南北約800メートル、東西は最大で約500メートルとなり、飛鳥盆地全体に広がる大規模な宮だったと推測されています。

 発掘されたのは、東西方向と南北方向の溝が合流する部分。東西溝の方が大きく、長さ13メートル以上、幅約1.7メートル、深さ50~95センチと飛鳥京跡内で発掘された溝としては最大級という。生活用水などの基幹排水路として使われたらしいです。
現地説明会は、11日正午~午後4時です。

この日には、甘樫丘東麓遺跡の現地説明会も同じ時間に行われます!
現地説明会の、はしごもいいと思います(*^_^*)


この写真は、昨年3月11日(土)に行われた飛鳥京の遺跡の現地説明会のものです。
今年は、どんな感じかなぁ。。。
o(^-^)o ワクワク

asukakyo2006.jpg

2月6日の朝日新聞によると


 奈良県立橿原考古学研究所は6日、同県明日香村で、天武天皇の宮殿「飛鳥浄御原宮(きよみはらのみや)」(672~694年)の北端とみられる大規模な石組み溝が出土した、と発表した。東端はすでに確認され、西端と南端も推定されていることから、宮の範囲がほぼ確定した。面積は、持統天皇の遷都によって造られた本格的な都城・藤原京の中枢、、藤原宮(694~710年)の約3割、25~30ヘクタールとみられる。
飛鳥浄御原宮の北端とみられる石組み溝。後方は飛鳥寺跡=6日、奈良県明日香村で</blockquote>
 調査地は、飛鳥浄御原宮の正殿とされる建物跡の北500メートルの田約250平方メートル。見つかった石組み溝は幅1.7メートルで、東西方向に長さ13メートル以上。7世紀後半とみられる。同宮最大級の排水路で、西側を流れる飛鳥川につながっていたらしい。石組み溝の北側には、同時期の遺構が見つからないため、同宮の北端の可能性が高いという。

 同宮は、天皇の住まいの内郭(ないかく)と役所の外郭(がいかく)からなる。外郭の東端からは石組み溝と、その5メートル内側に板塀跡が見つかっている。土地の形状などから、南端は内郭の南東で出土した「大極殿」遺構の南側、西端は飛鳥川と推定されている。今回の発見と合わせ、同宮は南北800メートル、東西100~500メートルにわたって築かれていたとみられる。
 現地説明会は11日正午~午後4時。小雨決行。
2月6日の朝日新聞引用

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2 Comments

凛香 says...""
すごいですねー!
大昔、日本はどんな建物があったのだろう。
見事だったでしょうね☆
2007.02.10 09:17 | URL | #- [edit]
tomo says..."コメントありがとうございます!"
凛香さん!
飛鳥は、まだまだ未知の部分が多く、まさに
古代ロマン感じます!
2007.02.10 22:49 | URL | #0VjAYkvw [edit]

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