FC2ブログ

まほろばの国から

大和は国のまほろば    奈良大好きtomoが見つけた旬の奈良などの情報を徒然なるままに!

お香水について

大和は国のまほろば。。。
 まほろばの国から、旬の奈良を、徒然なるままに


人気blogランキングへ
ブログ村 もクリックしてね!

 今日は、12日の「お水取り」でくみ上げられるお香水について紹介します。
香水の残りが、参詣者にも分け与えられたり、一般に頒布されているなんて知りませんでした(^^ゞ)
nigatudou013.jpg
東大寺のHPによると

 12日の「お水取り」で内陣に運ばれたお香水は、大きな桶の中でしずめられた後、13日の大導師の祈りの間に晒の布を用いて濾され、内陣須弥壇下の石敷きに埋め込まれた甕の中に納められます。

 その内一つは「根本香水」を納める甕で、「お水取り」で汲まれた水を毎年追い足ししてたくわえているものをいいます。行中にこの根本香水を使用したり、自然蒸発分が減るのでその分を補充するわけですから、「お水取り」の歴史の分だけのお香水が渾然一体となったものといえます。史料には「根本香水之事」として、「この香水はこれ天平勝宝年中、実忠和尚兜率の内院の八功徳水を以って此宝瓶に入、此堂中に納」と記されています。

 また、これとは別に「次第香水」といって、その年「お水取り」で汲まれた水を容れる甕があります。次第香水を容れる甕は、残り少なくなったものをすべて汲み出し、更に晒で甕を掃除してその年の新しいお香水を納めます。
 この甕の掃除は11日の日中の後、壇下の掃除の時に行なわれ、甕から汲み出されたお香水の残りは湯屋に下されて参詣者にも分け与えられます。
 また、この次第香水は、修二会満行後、毎月18日の二月堂での寺役法要の間にその年の堂司の役のものによって汲み出されますが、量に限りがあるので更にそれを二月堂の湯屋の井戸水で割ったものを小瓶に入れて二月堂受納所で一般に頒布しています。

omizutori08.jpg

まほろばの国から、旧館はこちら!
スポンサーサイト



2 Comments

よりりん says..."素敵"
うわ~、迫力の画像ですね!!
お松明の進むタイミングも、日によって違うのでしょうか?!
私がいったときは、こんなに並ぶことなかったです。
2006.03.12 00:26 | URL | #X.Av9vec [edit]
tomo says..."コメントありがとうございます!"
よりりんさん!
よりりんさんも行ってこられたんですね!
素敵な写真みせていただきました。
すごい!

下の写真は14日の写真です。
この日は、5分間に10本の松明が一同に上堂されます。
12日の大松明ほど迫力はありませんが、このときもなかなかすばらしいです。
2006.03.12 21:18 | URL | #0VjAYkvw [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://nukata.blog27.fc2.com/tb.php/49-e74e5274
該当の記事は見つかりませんでした。